○ Profile

Michiluca

Author:Michiluca
Welcome!!

○ Michiluca's site
○ Calendar
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
○ New
○ Archive
○ Michiluca Only
Twitter

simon's tweets < > Reload

Search
QR
QRコード

--/--/--//-- * --:--
○スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



2011/03/01//Tue * 23:43
○トルストイの家出

NHKの同タイトルのドキュメンタリー番組が非常に面白かった。
ロシアの文豪、トルストイ。
彼が晩年、息を引き取るほんの少し前に、家出をした。

という これだけ聞くとなんだかさほど重大な出来事に聞こえないのは何故だろう?
と思うが、そのいきさつについての話であった。

そこには、想像を遥かに超えるトルストイの人間としての苦しみと葛藤があった。

妻とのすれ違い。
追いつめられる彼。そして彼女。

双方の遺した日記によってお互いの想いが赤裸々に伝えられる。
現代の私たちに。

日記の中では、トルストイの目指す精神の道と、
おそらくごく普通の、妻の女性としての気持ちが
ものすごい勢いで対立していた。
(妻の精神状態が少し乱れていたところもあったようだが、
日記を聞く限りでは私には妻の気持ちもよく分かる気がした。)

お互いに大切な存在であるのは確かであったろうに、
どうして人の世界では
こんなふうにどこかで歯車が狂うことが起こるのだろう。

それがなんだか切なくなった。

しかも、あのトルストイもがこのような人間の苦しみに悩まされていたのか!
という衝撃もあった。

いや、でも、
そうゆう悩む心を持つ人であったからこそ、
数々の大作をこの世に遺していったのだろうな。
とも思う。



この物語、もしうまく映画化されたら
かなり深くて面白いものになるのではないだろうか。

映画化希望。


と思ったら!
映画化されていたようだ!

どのように表現されたのか気になる。
そのうち観てみようと思う。






[TOP]
copyright (C) 2006 Michiluca Days all rights reserved. [ template by *mami ]
//
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。