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2010/09/22//Wed * 01:39
○深い海の底

初めてキャンバスを使って絵を描いてみた。
絵、というか、花を貼ってコラージュのような。

100919_000520.jpg

星空をイメージしたのだけど、
母に見せたら 海にも見えるね と言われ、
ほんとだ と思った。
キャンバスシリーズでしばし色々作ってみようと思う。

さて、

この絵を描いてみた後に、まどみちお え てん に行ってきた。

深い海の底や宇宙にいるような絵が私には印象的で、
なんだか心に隠している想いみたいのを外に出されてしまうような
そんな気持ちになって、
誰もいなかったら
しばらくそこで声を出して泣いていたかった。
声を出して。

誰もが、強さの裏側に弱さも抱えている、
そんなものが、なにか琴線に触れるものに出会ったときに
ふと飛び出してきてしまうものだ。

特に「クジャク」と「コオロギ」
の、絵と共に読む詩は、私の心の奥の涙を呼んだ。

ごく最近のまどさんの絵は、そこに描かれたコメントと共に見ると
なんだかほほえましくもあり、
まどさんのいろんな側面に出会える場所であったと思う。

この展覧会に向かう道すがら読んでいた
柳田邦男さんの「言葉の力、生きる力」という本の中で、
私の敬愛している 故 星野道夫氏について言及されており、
星野さんのことを想っていたら、
行った先の市民ミュージアム内で「木村伊兵衛写真賞35周年記念展」
も開かれており、
思わぬことに星野さんの作品を少しだけれど間近でみることができ、
感慨深い気持ちになった。
不思議な偶然。
星野さんのいたアラスカの原住民エスキモーと、もしかしたら祖先が同じなのでは
といわれているアイヌ民族の展覧会も同時に開催されており、
不思議な縁の流れに身を任せてそちらも観てきた。

とても良いひとときを過ごせたと思う。



私も、生きている限りずっと、表現し続けよう。
そう思いながら、静かな気持ちで家路に着いた。








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